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          | 「魔が堕ちる夜 第一章 デーモニックプリンセス」 | 
         
        
          現代の日本に突如として現れた魔界の王女・シェリスエルネス=ザーバッハ。 
            彼女は仇敵である魔神ギルバを追って人界へと赴いたのだ。 
             
            そこで出会った女退魔師・木戸茜を淫らな術で籠絡して仲間に引き入れ、敵へと迫るシェリスだったが、魔神の眷属・水使いメデューナに敗れてしまう。
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          | 「魔が堕ちる夜 第二章 淫らな水師」 | 
         
        
          魔界の王女・シェリスエルネス=ザーバッハは仇敵・魔神ギルバを追い、人間界へと現れる。そこで出会った女退魔師・木戸茜を淫らな術で仲間に引き入れ、敵のアジトへと迫るシェリスだったが、魔神の眷属たちの襲撃を受け、水使いメデューナに敗れてしまう。 
               
            メデューナの操る粘水触手に拘束される魔姫。身動きできない汚れなき肢体へと、淫らな粘りを帯びた触手が絡みついていく。無惨に破かれていくゴシックロリータドレス。 | 
         
        
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          | 「魔が堕ちる夜 第三章 敗北者の淫辱」 | 
         
        
          宿敵ギルバによって処女を奪われたシェリスは、ギルバの眷属・ミーティの策により、さらなる辱めを味わわされる。露出度過剰の羞恥極まるゴスロリコスチュームに着替えさせられたうえ、もっとも見下していた動物――人間たちの陵辱に晒される漆黒の魔姫。  
            ミーティの術で身体を操られ、シェリスは人間たちの前で痴女さながらの振る舞いをさせられる。自らの尻尾で肛門を穿り、指で陰唇を押し広げて、精液をおねだりする淫らな姿に、人間たちの理性は狂わされていくのだった。 | 
         
        
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